CC勢と参加してきました（身内は寝オチ等で全滅）デッキはトリコＰＷコン
流石GPTの最終戦、千葉では見たことない人数で参加数140強の8回戦（もはや本戦と変らないレベルw）上位8名には仙台の3バイ
r1 白黒コントロール
○ 沼と《血の署名/Sign in Blood(M10)》しか見ないまま、エルズ＆ギデで勝ち
○ ヴァンプのサイドをするも平地セットされて焦る。しかし相手がマナスクリューで初動《忠告の天使/Admonition Angel(WWK)》これを普通に除去ってPW3体が暴れて勝ち
r2 緑単ビート
× 3t《復讐蔦》4t《復讐蔦》→ラス→ラノエ2キャスト→負け
○ フラッドするも相手ラスをケアして全力展開してこない。そのうちジェイス引いてハンド入れ替えて回復、なんとか盤面を持ち直し最後はギデオンが一人で制圧して勝ち。蔦さえ出なければなんとか
× 2t《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers(ROE)》トップ公開が媒介者w そして次のトップが復讐蔦ww 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》とエルズ並べてラスを構えるもドヤ顔でキャストされる《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
r3 ジャンド
○ 相手スクリュー
○ 2t海,3t海,4tアジャニでマジック簡単
r4 ジャンド
○ 序盤耐えてPW3体並べて勝ち
× 海はプリズムでかわされ、荒廃や血編み→パルス等の黄金パターンで負け
△ 盤面はアジャニ＆ギデオンで制圧済み、相手のハンドは１、後はギデオンで2回殴って終了の場面。アジャニと海により、相手の出るマナは黒1マナとミドリ2マナと青マナ、海トップしてきたので沼に貼る。
相手「一応黒マナ出しますね」
自分「どうぞどうぞ(・∀・) ではギデオンでアタックします」
相手「あ、戦闘入る前《破滅の刃/Doom Blade(M10)》撃ちます」
自分「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ（ｱﾙｪ?ｼｭｳｼ ｼﾞｬﾅｲ･･）」
んでそこからガラクトップされ、パルス、血編みと続き、盤面が硬直して時間切れ。マジック下手すぎて泣けたww
r5 青白
○ 4tｱｼﾞｬﾆ5tｼﾞｪｲｽで相手投了
○ PWを巡るカウンター合戦に勝利し、PW並べて勝ち
r6 ナヤ
○ 序盤をラスで流しPW3体並べて勝ち
× 《復讐蔦/Vengevine(ROE)》が強すぎて負け
△ 延長で1ターン足りず引き分け、プレイがゆっくりの相手だったのでもっと早期プレイを促すべきだった。要反省
r7 ナヤ
× 《復讐蔦/Vengevine(ROE)》が強すぎて負け
○ 《否定の壁》が頑張りクロックを止める。PW達が盤面を制圧して勝ち
○ 序盤を壁で止め、イーオスを《剥奪》でカウンターしたら後続が続かず、PWで制圧
r8 ジャンド
○ 相手マナスクリュー＆海で勝ち
○ 序盤の海や壁にパルスしてくれたので、安心してPWを展開して勝ち
最終戦は8回戦目ということもあり、相手の集中力が切れていた様に思う
というわけで5-1-2で15位・・ベスト8成らず(´Д⊂
反省点・雑感として
r4のブレイドのケア忘れはまだしも、r6のナヤの時間切れは無かった。同じミスを繰り返さないようにせねば・・それと基本中の基本でPWの起動し忘れが稀にあるコレも要注意！（特に2体以上並んだ盤面で）
デッキ事態は強かった。青白の《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が自分には使いこなせていないので、今流行りの《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》にしてみたら大変強い。事故らなければ青白の上位互換といった感じ。
それとサイドの《否定の壁/Wall of Denial(ARB)》は役に立った。環境的に《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》が強く、ビートダウンが意識してパワー4を入れているので計算を狂わせるという意味で大変有効でした。（ちなみに今日キツかったパワー4：パワー3+賛美、パワー3+ティム、ヒル、ベイロス、復讐蔦、ムルダヤの媒介者、怒り狂う山峡）
また、今日の収穫として《復讐蔦/Vengevine(ROE)》の脅威が分かった事。もう《流刑への道/Path to Exile(CON)》は手放せない。
最後に皆でお好み焼き食って解散、デッキの感触も掴めたし中々充実した休日でしたと
流石GPTの最終戦、千葉では見たことない人数で参加数140強の8回戦（もはや本戦と変らないレベルw）上位8名には仙台の3バイ
r1 白黒コントロール
○ 沼と《血の署名/Sign in Blood(M10)》しか見ないまま、エルズ＆ギデで勝ち
○ ヴァンプのサイドをするも平地セットされて焦る。しかし相手がマナスクリューで初動《忠告の天使/Admonition Angel(WWK)》これを普通に除去ってPW3体が暴れて勝ち
r2 緑単ビート
× 3t《復讐蔦》4t《復讐蔦》→ラス→ラノエ2キャスト→負け
○ フラッドするも相手ラスをケアして全力展開してこない。そのうちジェイス引いてハンド入れ替えて回復、なんとか盤面を持ち直し最後はギデオンが一人で制圧して勝ち。蔦さえ出なければなんとか
× 2t《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers(ROE)》トップ公開が媒介者w そして次のトップが復讐蔦ww 《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》とエルズ並べてラスを構えるもドヤ顔でキャストされる《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
r3 ジャンド
○ 相手スクリュー
○ 2t海,3t海,4tアジャニでマジック簡単
r4 ジャンド
○ 序盤耐えてPW3体並べて勝ち
× 海はプリズムでかわされ、荒廃や血編み→パルス等の黄金パターンで負け
△ 盤面はアジャニ＆ギデオンで制圧済み、相手のハンドは１、後はギデオンで2回殴って終了の場面。アジャニと海により、相手の出るマナは黒1マナとミドリ2マナと青マナ、海トップしてきたので沼に貼る。
相手「一応黒マナ出しますね」
自分「どうぞどうぞ(・∀・) ではギデオンでアタックします」
相手「あ、戦闘入る前《破滅の刃/Doom Blade(M10)》撃ちます」
自分「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ（ｱﾙｪ?ｼｭｳｼ ｼﾞｬﾅｲ･･）」
んでそこからガラクトップされ、パルス、血編みと続き、盤面が硬直して時間切れ。マジック下手すぎて泣けたww
r5 青白
○ 4tｱｼﾞｬﾆ5tｼﾞｪｲｽで相手投了
○ PWを巡るカウンター合戦に勝利し、PW並べて勝ち
r6 ナヤ
○ 序盤をラスで流しPW3体並べて勝ち
× 《復讐蔦/Vengevine(ROE)》が強すぎて負け
△ 延長で1ターン足りず引き分け、プレイがゆっくりの相手だったのでもっと早期プレイを促すべきだった。要反省
r7 ナヤ
× 《復讐蔦/Vengevine(ROE)》が強すぎて負け
○ 《否定の壁》が頑張りクロックを止める。PW達が盤面を制圧して勝ち
○ 序盤を壁で止め、イーオスを《剥奪》でカウンターしたら後続が続かず、PWで制圧
r8 ジャンド
○ 相手マナスクリュー＆海で勝ち
○ 序盤の海や壁にパルスしてくれたので、安心してPWを展開して勝ち
最終戦は8回戦目ということもあり、相手の集中力が切れていた様に思う
というわけで5-1-2で15位・・ベスト8成らず(´Д⊂
反省点・雑感として
r4のブレイドのケア忘れはまだしも、r6のナヤの時間切れは無かった。同じミスを繰り返さないようにせねば・・それと基本中の基本でPWの起動し忘れが稀にあるコレも要注意！（特に2体以上並んだ盤面で）
デッキ事態は強かった。青白の《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が自分には使いこなせていないので、今流行りの《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》にしてみたら大変強い。事故らなければ青白の上位互換といった感じ。
それとサイドの《否定の壁/Wall of Denial(ARB)》は役に立った。環境的に《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》が強く、ビートダウンが意識してパワー4を入れているので計算を狂わせるという意味で大変有効でした。（ちなみに今日キツかったパワー4：パワー3+賛美、パワー3+ティム、ヒル、ベイロス、復讐蔦、ムルダヤの媒介者、怒り狂う山峡）
また、今日の収穫として《復讐蔦/Vengevine(ROE)》の脅威が分かった事。もう《流刑への道/Path to Exile(CON)》は手放せない。
最後に皆でお好み焼き食って解散、デッキの感触も掴めたし中々充実した休日でしたと
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